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2010年9 月 1日

世界選手権大会 出場メンバー発表

国際親善試合にはたくさんのご来場ならびにご声援ありがとうございました。
世界選手権へ向けた最後のセレクションでもあった国際親善試合が終わり、9月23日よりチェコ(ブルノ、オストラヴァ、カルロヴィ・ヴァリ)にて開幕する「第16回FIBA女子バスケットボール世界選手権大会」に出場する平成22年度バスケットボール女子日本代表チーム日本代表選手12名が決定いたしました。
以下、12名で9/6(月)より本番へ向けての最終キャンプ地となるフランスへ渡ります。

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2010年8 月 31日

国際親善試合第3戦

「(財)日本バスケットボール協会創立80周年記念/スカイ・A開局20周年記念 バスケットボール女子日本代表国際親善試合2010 兼 2010年FIBA女子バスケットボール世界選手権大会壮行試合」第3戦は、山形出身の大神選手のシュートから始まり、日本らしい走るバスケットを展開し、対するニュージーランドも粘り強く好ゲームとなりました。
試合結果は86-71で日本が勝利し、通算成績2勝1敗で勝ち越して国際親善試合を終えました。たくさんのご声援ありがとうございました。
試合後のコメントは以下の通りです。

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  • 中川 文一ヘッドコーチ

今日はニュージーランドが強いと感じました。なかなかしぶといチームでした。
相手はオフェンスのパターンを変えてきましたので、ちょっと手こずりました。特に#17ハーモン選手に34得点を獲られてしまいました。イタリアでプレイしている選手ですし、力があるなと驚きました。
これまでの対戦から#7エドモントン選手、#10ウォールバトン選手をマークしていましたが、#14ハーモン選手の活躍は誤算でした。
しかし、日本もよく守ってくれましたし、よく走ってくれました。
ゲーム内容は悪くなかったのですが、3Pシュートが3本しか入っていない点はいただけません。
仙台の試合からドライブで突破しろ、と指示はしてました。今日も突破できるものだから、3Pシュートよりもドライブを選択したのだと思います。そのため3Pシュートに対する決心が選手もつきにくかったのかもしれません。
シュート練習が足りず、体力面にもまだまだ課題があると感じました。今日もバテたからメンバーチェンジをしている形になってしまっていましたので、世界選手権へ向けて、もう少し鍛えていきたいです。

(ニュージーランドは世界選手権で対戦するどのチームを想定して戦っていたのか?)
身長的にアルゼンチンを想定してました。プレイの質は違うかもしれませんが、しぶとく守ってくるチームです。その他の対戦チームは背の高いチームばかりですが、同じような身長で体格の良いアルゼンチンとも戦うということを想定するよう、第1戦の前に選手たちには話しました。
このような対戦相手に対し、日本のバスケットがどこまで通用するかということに視野を向けて今大会で試しました。
全体を通して、インサイドから簡単にやられてしまいました。相手が大きくなれば諏訪選手や川村選手、間宮選手、高田選手らに対応してもらえますが、ニュージーランドは速さがあって巧いので対応仕切れず、鈴木選手や三谷選手といった機動力ある選手が4番、5番ポジションを守る状況となりました。
特に今日はインサイドから攻められ、簡単にやられてしまいましたので、もう一度修正していきたいです。
今後は、フランスで練習とゲームを重ねて、世界選手権へ向けて精度を高めていきたいです。

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#13 大神 雄子選手(JXサンフラワーズ)

3戦を終えて課題や収穫があった中、国際親善試合を通して日本でプレイできたということで、世界選手権へ向けて一番パワーをもらえたと思います。チェコに向けて、選手たちはそれぞれコンディションを整えて、最高のピークに持って行くと思います。その前に、まずは国内で日本のファンの皆さんの前で、日本代表としてプレイできたことを大変うれしく思っています。
チームの役割をもう一度見直して、中川HCが求めるバスケットを完璧にできるように近づけていきたいです。

#7 三谷 藍選手(富士通レッドウェーブ)

3戦を終えて、今日の3戦目が一番日本らしいバスケットができました。リバウンドからブレイクを後半特に出せたことが良かったと思います。
(90点を目指すバスケについて)
選手たちはそんなに意識しておらず、チャンスがあればシュートを打っていく、みんながボールを持ったらシュートを打つ意識を持てば、90点は獲れると思っています。

#8 鈴木あゆみ選手(富士通レッドウェーブ)

国内で日本のファンの皆さんの前で、日本らしいバスケットをお見せでき良かったです。まだまだ修正する点、相手の高さに対してやリバウンドで負けている部分もありましたのでしっかりと修正して、これから世界選手権へ向けて、またがんばっていきたいです。
(90点を目指すバスケについて)
具体的な数字を試合中に意識することはなく、とにかくディフェンスからブレイクを出し、切り替えを速くすることを意識しているだけで、終わってみれば90点が獲れていた、ということが多いです。

#12 吉田 亜沙美選手(JXサンフラワーズ)

ディフェンスからブレイクを出すという日本のバスケットが一戦一戦、良い形で出せたと思います。最後の試合では、出場しているメンバーもベンチで一緒に戦っているメンバーも、全員でバスケットができて勝ちにつなげられました。
(90点を目指すバスケについて)
中川HCから90得点を獲るバスケットを求められていますが、やることは変わらずディフェンスからブレイクを出す中で、決めるべきシュートを決めるだけです。

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  • ケネディ・ケリーマヘッドコーチ

正直言って残念でした。勝ちたかったです。
しかし、チームの立ち上げが遅かったわりに早くまとまってきたので、チームとしての機能は試合を重ねるごとに良くなってきました。
3戦を終えて、過去の2試合も含めてやるだけやったという満足感はあります。
日本には、世界選手権でもがんばって欲しいです……が、ぜひオーストラリアに優勝してもらって、ニュージーランドがロンドンオリンピックに行けるようにしてもらいたいです。

#14 ジリアン・ハーモン選手

今日は、自分たちなりに良い試合ができたと思っています。日本は世界選手権へ向け、準備ができている良いチームでした。逆に私たちは1週間で仕上げて臨みましたので、その辺での違いもあったかもしれません。
試合ができたことをうれしく思っていますし、大変満足しています。

2010年8 月 31日

最終戦まもなく開始

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「(財)日本バスケットボール協会創立80周年記念/スカイ・A開局20周年記念 バスケットボール女子日本代表国際親善試合2010 兼 2010年FIBA女子バスケットボール世界選手権大会壮行試合」最終戦。あいにくの空模様の中にも関わらず、山形でも開場前から列ができていました。

世界選手権前、ファンの皆様の前に登場する国内最終戦であるとともに、最終ロスター12名を決断する選手たちにとってもラストチャンス。
大会前に大神選手が言ったように、たくさんのパワーを選手たちに与えてください。
まもなく19時より山形市総合スポーツセンターにてTIP-OFF!!!

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2010年8 月 31日

日・韓・中ジュニア交流競技会 vs 中国代表

「第18回日・韓・中ジュニア交流競技会」最終戦、日本は中国と対戦し、男女とも100点ゲームで敗れて、全日程を終了しました。
試合レポートは以下の通りです。

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  • 日・韓・中ジュニア交流競技会 男子第3戦

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日本代表
(2勝1敗)
65 14-30
15-19
20-24
16-27
100 中国代表
(3勝0敗)

第18回日・韓・中ジュニア交流競技会第3戦。2勝同士の日本と中国の対決。
佐藤ヘッドコーチは、12名のエントリー中、2m台が9名、そのうち4名が210cmを超す高さのある中国とどのように戦うのかをゲーム前のミーティングできちんと確認をして臨んだ。

第1ピリオド、ディフェンスは日本、中国ともにマンツーマンでスタート。立ち上がり、中国は#9、#11孫、#14王のゴール下でのリバウンドシュートで得点を重ねる。日本は#5安藤が3Pシュートで応戦し、6-11とする。その後も中国は、#11孫、#14王、#15円がゴール下で着実に得点を重ねる。日本は#5安藤、#6笹山の3Pシュート、#15の高橋のジャンプシュートなどで何とかついていくが14-30、中国16点リードで終了。日本はゲーム前に確認したことをもう1度、確認して第2ピリオドに入る。

第2ピリオド、中国は3-2ゾーンに変える。日本はプレッシャーディフェンスから相手を止めて、#14晴山のセカンドチャンスからのシュート、#5安藤の3Pシュートで加点していいリズムで入る。さらにディフェンスを頑張って6分間で中国の得点を9点に抑えるが得点が伸びていかない。残り4分21-39で得点差は変わらず。ここから日本は#6笹山の逆サイドからゴール下へ飛び込んでシュート、#7橋本の3Pシュートで加点。中国は#8王、#6王の3Pシュートで応戦。残り22秒6、29-49、日本ボールでタイムアウト。ラストワンプレーで得点を取りに行くが決まらず、中国#8王に得点を許し、29-49、20点リードで終了。このピリオド、日本は中国の高さでのオフェンスを簡単にやらせなかった。後半に向けて佐藤ヘッドコーチは、リバウンドの戦いの部分と中途半端なミスを指摘した。

第3ピリオド、中国は2-3ゾーンで入る。途中、1-3-1に変化をさせてゲームを進める。日本はマンツーマン。中国は#14王、#7雎がペイント内のプレー、リバウンドの押し込みなどで得点する。日本は#5安藤、#6笹山の3Pシュートに加え、#4木村、#12大垣が活躍をして得点する。残り2分、46-67と得点差変わらずきたが#8王、#10朱、#15李にゴール下で押し込まれ48-73で終了。

第4ピリオド、中国はゾーン、日本はマンツーマン。中国は変わらず高さを生かして#11孫、#9などのゴール下とフリースローで得点し、日本は#15高橋、#12大垣のアウトサイドシュートで得点してゲームが進む。そんな中、#7橋本がハイポストからゴール下へ飛び込んで大きな中国選手相手に得点した。残り2分63-92から日本にターンオーバーが出て中国に連続ポイントを許した。最後は65-100でゲーム終了。中国が勝利した。日本は1,2戦と活躍が少なかったプレーヤーが得点だけでなくそれ以外のところでも活躍を見せてチーム力を上げる役割を果たした。
高さがあるだけでなくディフェンスも頑張り、よく走る中国に対し、負けはしたが次へつながるゲームの内容であった。

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  • 日・韓・中ジュニア交流競技会 女子第3戦
日本代表
(1勝2敗)
54 18-27
8-21
21-27
7-25
100 中国代表
(3勝0敗)

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第18回日・韓・中ジュニア交流競技会第3戦。日本は中国と対戦。中国は世界選手権3位のメンバーを擁し、199cmを筆頭に190cm台が5人エントリーしている。

第1ピリオド、共にマンツーマンディフェンスでスタートする。#12坂井の3Pシュート、#11大濱のドライブで多彩な攻めを中国に対し善戦する日本。ディフェンスでも粘り強く食らい付き、27-18。

第2ピリオド、日本はピックミス、バックコートでのパスミスを連発してしまい、中国に勢いをつけてしまう。中国はスタックスクリーンからインサイド・アウトサイドの連携を保ちつつ、リズムをキープする。ドライブで対抗しようとする日本に対して、中国は1-2-2マッチアップゾーンに変化し対応する。48-26と点差が開き前半終了。

第3ピリオド、中国の勢いは止まらず、199cmの#15がインサイドを制しリバウンドも奪う。#8は3Pシュートとドライブインを中心に中からも外からも攻撃し、日本のディフェンスに的を絞らせない。日本はディフェンスからオールコートでプレッシャーをかけるが、オフェンスのリズムが単調でシュートが入らず、逆に速攻を出され、功を奏さない。#10角畑が孤軍奮闘するが、75-47。

第4ピリオド、中国はさらに高さを生かしてスクリーンプレイやリバウンドで、日本のディフェンスの足が止まる。日本も随所に好プレーを見せるが、流れは続かない。どちらもメンバーを替えながらの総力戦となるが、シュートの確率も高く、スピードとパワーで圧倒され、54-100で敗れた。

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2010年8 月 30日

国際親善試合第3戦前日記者会見

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「(財)日本バスケットボール協会創立80周年記念/スカイ・A開局20周年記念 バスケットボール女子日本代表国際親善試合2010 兼 2010年FIBA女子バスケットボール世界選手権大会壮行試合」第3戦の開催地となる山形へ移動した両チーム。
明日(8/31)の第3戦を前に記者会見が行われました。

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  • 中川 文一ヘッドコーチ

札幌、仙台と2試合を戦い終えて、第1戦目は日本らしいバスケットができませんでした。
その原因を探ってみたのですが、深川合宿の時に新しいことを覚えさせたことにより、速いバスケットを展開するに対して、選手たちが勘を取り戻せなかったことと、私がメンバーチェンジミスをした点でした。
第2戦目は、リトアニア遠征等でがんばったプレッシャーディフェンスとボールを運ぶ速さやオフェンスの流れができました。特に1戦目はあまり出せなかったドライブインを出すことができ、相手にファウルを30本近く(28本)もらえました。強いプレイをしていったことが良い結果につながりました。
第2戦は我々が目指すバスケットを選手たちが表現してくれました。第3戦目も同じようなバスケットをしたいです。
ニュージーランド代表もかなり気合いが入っているようですし粘り強いチームですので、気持ちを引き締めて、明日も日本らしいバスケットをお見せしたいと思います。

(世界選手権へ行く12名に決めるセレクションとしても明日が最後の試合となりますが、今の心境は?)
正直、すごく迷っています。しかし、明日の試合終了後、遅くても翌日の午前中までには結論を出さなければいけません。明日のゲームを見て決断します。
本当にこの13名と一緒に行きたい気持ちでいっぱいですが、エントリー人数は12名と決まっていますので、苦しいですが決断しなければなりません。

#13 大神 雄子選手(JXサンフラワーズ)

2戦を終えての対戦成績は1勝1敗、明日がラストのゲームになりました。結果もそうですが、世界選手権へ向けての課題や収穫を得られるのも明日が最後です。相手よりも自分たちのバスケットがどれだけできるか、自分たちがチャレンジャーとしてやっていければ、90点を獲れるバスケットになると思います。一生懸命がんばります。応援よろしくお願いします。

#12 吉田 亜沙美選手(JXサンフラワーズ)

2戦目にすごく良い試合ができて、日本らしいバスケットができました。その勢いを無くさず、最後も勝って終われるように、全員でがんばっていきたいです。

#11 櫻田 佳恵選手(トヨタ自動車アンテロープス)

個人的には1戦目の時にチームで作ったシュートチャンスを決めきれず、まだ課題ではありますが、2戦目にはシュートチャンスをものにすることができました。明日の3戦目にはもう少しシュートを決められるようにしたいです。
あとは、走ってチームに勢いを与えられるようにがんばりたいです。

#14 川村 李沙選手(シャンソン化粧品シャンソンVマジック)

第2戦は30点差をつけて勝ったとても良い試合でしたが、まだまだ自分らしいプレイができていませんでした。明日は世界選手権へ行く前のラストゲームですので、みんなと一緒にがんばって勝ちたいです。

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  • ケネディ・ケリーマヘッドコーチ

今のところ対戦成績は1勝1敗とイーブンですが、私たちにとっては国際試合ができること自体、大変良い機会です。特に若い選手たちにとっては大変良い経験になっています。ニュージーランドでは年にトーナメントが3回ありますが、たったの9日間しか試合をする機会がありません。
チームとしては日本の速い動きについていくために調整し、明日の試合に備えたいです。
初戦は、過去3年間ニュージーランド代表スタッフとして関わるようになってから、初めて日本に勝った試合だと思います。日本戦を1勝できたことは大変うれしく思っています。

(来日前、ビデオなどを見て日本を対策したそうですが、一戦目の勝利はその成果の表れでしょうか?)
それもありますが、やはりチーム全体の動きが良かったです。特にディフェンスが良かったので、実際の試合の流れも良かったというのもありました。また、過去に日本と対戦した選手が多くいましたのも良い結果につながったと思います。今後もいろいろと研究はしていきたいです。

#11 ケイト・マックミーキン-ラスコー選手

今回、日本と3試合できる機会を与えていただき、選手みんなエキサイティングな気持ちで迎えています。チームにとっても良い経験となっています。
初日に勝てたことはチーム全体として素晴らしいことでしたし、明日の最終戦もまたがんばりたいです。
今回のチームはとても若いチームで、私がチームの中で一番年上です。ジュニア世代から上がったばかりの選手もおり、大変若いチームですので、今回の日本との対戦はとても良い経験になっています。

(オリンピック出場した時に得た経験とは?)
オリンピックに出場した時は夢が叶ったという感じでした。1998年からニュージーランド代表としてプレイし、2004年アテネオリンピックの時は代表に選ばれていたのですが残念ながら出られず、2008年北京オリンピックに出場した時は、待ち望んでいた夢を実現することができました。
オリンピックでプレイした時は、興奮と期待が入り交じったような状態でした。テレビで見ていた有名な選手たちと一緒にプレイができることで、夢ごこちな気分でもありました。とても素晴らしい経験です。

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2010年8 月 30日

山形放送(YBC)に大神キャプテン登場

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本日、国際親善試合第3戦が行われる山形県のテレビ・ラジオ放送局、山形放送(YBC)に大神キャプテンと中川ヘッドコーチが出演。
まずは、13:20からラジオ「ゲツキンラジオ ぱんぱかぱ〜ん」に大神選手が登場し、これまでの2戦を振り返り、地元山形の皆さんに明日の試合への意気込みを語りました。
放送後、すぐに当日券の問い合わせがラジオ局の方にお電話をいただきました。当日券は8月31日(火)午後4時より販売します。

その後、テレビ「news every」の収録。山本浩一アナウンサーが中川ヘッドコーチ、大神選手にインタビュー。
この模様は本日18:15分頃から「news every」にて放送されます。山形の皆さん、お楽しみに!

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2010年8 月 30日

地元山形でみんなのパワーをもらいたい

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「(財)日本バスケットボール協会創立80周年記念/スカイ・A開局20周年記念 バスケットボール女子日本代表国際親善試合2010 兼 2010年FIBA女子バスケットボール世界選手権大会壮行試合」第3戦、ニュージーランド代表との最終戦は日本代表のキャプテン大神雄子選手の故郷・山形県(山形市総合スポーツセンター)にて、8/31(火)19時より行われます。
その大神選手はご自身も、中川ヘッドコーチも「少し調子が悪い」という状況。
第2戦快勝した後、大神選手自身の気持ち、そして地元山形へ向けた意気込みを伺いました。

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大神 雄子選手(JXサンフラワーズ)

[Q]第2戦のようなバスケットが日本のバスケットスタイルなのでしょうか?

大神選手:そうですね。40分間走って守り、速攻を展開するのが日本のバスケットです。
ディフェンスからリズムを崩すことができるのが、すごく大きいです。シュートよりも、まずはディフェンスをがんばることが、自分たちのバスケットのスタイルの一番最初に挙げられます。
チームとして、第2戦のような良い流れの試合ができたことを忘れず、自信にしていきたいです。逆に第1戦のような展開の時にどう打破しなければいけないかということも昨日の試合で経験できました。世界選手権の本番じゃなくて良かったですし、負けて得るものはたくさんあります。
プラスして、昨日もそうですが、大神のシュートです。もっと決めたいですね。

[Q]調子が悪いという話しも出ていますが?

大神選手:今、100%に持って行ったら世界選手権ではボロボロになってしまいます。と、そのくらいポジティブな気持ちではいます。シュートはタイミング良く打てていますので、あとはフィーリングだと思います。チームのシュートタイミングが合えばどんどん打ちますし、決めるかどうかは私個人のスキルの問題です。そこは責任を持って決めていきたいです。

[Q]次の故郷・山形での第3戦へ向けて。

大神選手:地元でシュートの感覚を取り戻したいです。私の原点の場所なので、美味しいものを食べて、みんなのパワーをもらいたいです。

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本日(8/30)は山形放送(YBC)に大神選手が登場!
まずはラジオ「ゲツキンラジオ ぱんぱかぱ〜ん」(13:00〜/13:20頃登場予定)に大神選手が登場します。また夕方にはテレビ「news every」(16:53〜/18:15頃のローカル枠に登場)にて中川ヘッドコーチ、大神選手のインタビューが放送されます。山形地区の皆さん、ぜひご覧ください。

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2010年8 月 29日

国際親善試合第2戦

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「(財)日本バスケットボール協会創立80周年記念/スカイ・A開局20周年記念 バスケットボール女子日本代表国際親善試合2010 兼 2010年FIBA女子バスケットボール世界選手権大会壮行試合」は仙台市青葉体育館に舞台を変え、第2戦を行いました。
昨日の悔しい逆転負けを振り払うように、大きな声を掛け合いコートに飛び出した選手たち。満員の観客の前で日本が目指すバスケットを展開。24秒守り切るプレッシャーディフェンス、そして速攻に転じてはおもしろいように得点が決まり、第3ピリオド終わって77-50、27点大量リード。
13名全員がコートに立ち、全員バスケットで99-69、30点差をつけて快勝。昨日のリベンジを果たし、1勝1敗としました。
試合後の記者会見でのコメントをご紹介します。

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  • 中川 文一ヘッドコーチ

残念ながら昨日は流れがつかめないまま74点しか獲れませんでした。ちょっと修正をしまして、今日は速攻も速かったですし、フロントコートに入ってからも自然にチャンスが生まれるような展開になりました。ようやく日本らしいバスケットができました。
日本が得点される時は、どの国と対戦していても、リバウンドを獲られてやられてしまいます。しかし今日は、後半にはリバウンドも拾えましたし、昨日よりも3Pシュートも決まりました。
リトアニア遠征では大神選手が得点を獲ってみんながついてくるというパターンでしたが、今は少し不調です。ちょっと苦しいですが、今日は石川選手が良い働きをしてくれました。
今日のようなバスケットをするためにずっと強化してきました。まだ8割程度ではありますが、もっとレベルを上げて構築していきたいです。

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#15 石川 幸子選手

昨日は負けてしまいましたが、今日は中川ヘッドコーチが言われている90点以上を獲るという自分たちのオフェンスがしっかりできました。

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#11 櫻田 佳恵選手(トヨタ自動車アンテロープス)

昨日の出だしが良くなくて、重い状態で入ってしまいましたので、今日は中川ヘッドコーチが求めている走るバスケットやシューティングバスケット、ディフェンスを強調してやることが今日はできたと思います。

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#9 諏訪 裕美選手(JXサンフラワーズ)

中川ヘッドコーチに試合前、第一線から走れ、と言われていましたので、走ることを意識してプレイしました。リバウンドの点では、自分たちセンター陣ががんばらなければいけない部分でもありますので、もっと意識してがんばりたいです。

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  • ケネディ・ケリーマヘッドコーチ

残念ながら今日はあまり良い試合ではありませんでした。アウェイということで、お客さんの反応もちょっと冷たかったかなと感じてます。大差をつけられてしまい、残念な試合になってしまいました。やはりターンオーバーが24本ということで、トランジションがうまく機能していませんでした。逆に日本は昨日よりもいろんな面で機能していました。

#7 アントニア・エドモントン選手

今日はタフな試合でした。日本チームの動きはとても速く、ボールのとらえ方も速かったので、トランジションがうまく行ってました。日本はエネルギッシュにプレイしており、私たちはその速さについていけませんでした。

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明日(8/30)は山形放送(YBC)に日本代表が登場!
まずはラジオ「ゲツキンラジオ ぱんぱかぱ〜ん」(13:00〜/13:20頃登場予定)に大神選手が登場します。また夕方にはテレビ「news every」(16:53〜/18:30〜のローカル枠に登場)にて中川ヘッドコーチ、大神選手のインタビューが放送されます。山形地区の皆さん、ぜひご覧ください。

第3戦は山形市総合スポーツセンターにて8月31日(火)に行われます。当日券は16時より発売されます。開場は17時
世界選手権前、最後の国内での試合となります。さらなる応援をよろしくお願い致します。

2010年8 月 28日

国際親善試合第1戦

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「(財)日本バスケットボール協会創立80周年記念/スカイ・A開局20周年記念 バスケットボール女子日本代表国際親善試合2010 兼 2010年FIBA女子バスケットボール世界選手権大会壮行試合」第1戦は北海きたえーるにて行われました。
前半はプレッシャーディフェンスから相手のミスを誘い、速攻が決まって43-30と13点リード。第3ピリオドの出だしで#7三谷選手の3Pシュートが決まり最大19点差とするも、逆にニュージーランドがしつこいディフェンスで流れを奪い返されます。59-53、6点差まで詰め寄られて始まった第4ピリオド。ニュージーランドの猛追は止まらず、残り2分を切ったところで逆転を許してしまい、そのまま74-77で黒星スタートを喫してしまった日本代表。明日、仙台に舞台を移して、快勝を目指します。
試合後の記者会見でのコメントをご紹介します。

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  • 中川 文一ヘッドコーチ

今日は途中で20点近くリードして安心してしまい、後半のスタミナは日本の方が優位だと思ってメンバーチェンジし、長くスタートメンバーを外してしまったことは反省しています。
昨年、ニュージーランド代表と対戦した時に10点差ほどつけて勝ち、今年の日本代表はもっと強いと思っていた中で、少し慢心している部分があり、敗因につながったと思います。
ニュージーランドのしつこくがんばってくるディフェンスに攻め手をかき、苦労しました。改めて修正して、気持ちを切り替えて明日の試合に臨みます。
北海道のファンの皆さんの前で、日本らしいスピーディーな歯切れ良い展開を見せられなかったのは残念です。3Pシュートも4本しか決められていませんので、その持ち味が出せないようでは日本が目指す90得点台には届きません。シューティングだけではなく、オフェンスのリズムが悪かったと反省しています。

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#7 三谷 藍選手(富士通レッドウェーブ)

オフェンスでは、レイアップから3Pシュートまで全てのシュートに於いてイージーシュートを決めきれなかったことが、中川ヘッドコーチが目指す90得点に届かなかった点です。シュートの確率が良くないとこれから世界と戦うにも勝っていけないと思うので、その確率はもっともっと上げなければいけません。
また、リバウンドを獲ってからブレイクを出せなかったのが、オフェンスのリズムに乗れなかった原因だと思います。

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#8 鈴木あゆみ選手(富士通レッドウェーブ)

オフェンスではイージーシュートが入っていないことや足が止まってしまった時間帯も多くあり、日本の持ち味である足を使ったスピーディーな展開に持ち込まなければいけません。もっと速くボールをつないだり、流れを作るような動きができるように明日はしたいです。
また、競った場面でセカンドシュートを決められた場面が多くありましたので、ディフェンスリバウンドに全員が徹底して獲る意識を持たなければいけません。
プレッシャーをかけて前からディフェンスしているので、5人全員が反応してディフェンスしていけるように、明日は修正して行きたいです。

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#13 大神雄子選手(JXサンフラワーズ)

出だしは点数を獲られているもののディフェンスはアグレッシブに行けましたし、第1ピリオド終わって23点はまずまずだったと思います。中川ヘッドコーチがハーフタイム中に、3Pシュートの本数が打ってる数も決まってる確率も悪いことを指摘され、もっと打てるはずですし、今日の機能していなかった点はその3Pシュートでした。リーチが長いせいもあるのか、シュートを迷ってドライブに切り替えたりしていました。第3ピリオド序盤に三谷選手が2本の3ポイントシュートを決めましたが、あのような感じがずっと続くのが日本のまたひとつの特徴です。3Pシュートは全員が意識して打ち、決めて行かなければいけません。
また、相手のフルコートディフェンスに対して、ルーズボールになったこぼれ球を拾われ、#9ベイツ選手に確率良くジャンプシュートを決められました。こぼれ球からノーマークを作られたこともあり、ボールの際(きわ)は絶対に勝たなければいけません。日本のような小さいチームは走ることもそうですが、ボールへの執着心を持たないといけません。そこを徹底していれば#9ベイツ選手のシュートも無かったと思います。
明日はしっかり修正して、90点を目指します。

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  • ケネディ・ケリーマヘッドコーチ

朝の練習からとてもエキサイティングしていました。若いチームで国際ゲームを勝てたことは大変価値のあることです。

#10 リサ・ウォールバトン選手

今日の試合を楽しみにしていました。日本は素晴らしいチームですので、勝てたことはとても良い経験になりました。過去5年ほど試合してきましたが、日本には勝ったことがありませんでしたので、今日勝てて本当にうれしいです。

2010年8 月 28日

世界5位チームが帰国

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右から諸山本部長、板谷選手、長岡選手、萩原チームリーダー、
熊選手、今仲選手、日暮HC、荒強化部長

「第1回ユースオリンピック競技大会」で5位入賞を果たした日本代表が、昨日定刻通りが帰国いたしました。
(財)日本バスケットボール協会の諸山本部長、荒強化部長が空港でお出迎え。さらに、日本航空JALラビッツの選手全員が駆けつけ盛大に出迎え、世界5位という功績を労いました。
帰国した選手たちは、長時間の移動による疲れは見えていたものの、またそれぞれの所属チームに戻っての練習に意欲を燃やしていました。
今回の大会での経験をもとに、更なるステップアップを目指したい、と選手たちは力強く挨拶し、帰路につきました。

長岡選手が所属する札幌山の手高校は、本日北海きたえーるで開催される国際親善試合において、平成22年度インターハイ優勝紹介セレモニーを行います。

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