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日本代表強化方針/活動日程
男子日本代表強化方針
男子日本代表活動日程
女子日本代表強化方針
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平成22年度女子日本代表強化方針

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平成21年度は中川ヘッドコーチが就任しロンドンオリンピックへ向けた長期的強化活動が開始しました。日本代表チームは第23回FIBAアジア女子選手権大会で苦しみながらも3位となり、今年開催される第16回FIBA女子世界選手権大会の出場権を獲得しました。アンダーカテゴリーにおきましても、第1回FIBAアジアU-16女子選手権大会で準優勝し、第1回FIBA U-17女子世界選手権大会の出場権を獲得、第1回アジアユースゲームズ(FIBA33)でも優勝するなどの成績を挙げ、大きな収穫を得ました。
今年度は日本代表、U-17日本代表のFIBA女子世界選手権大会上位進出、第20回FIBAアジアU-18女子世界選手権大会での世界への切符獲得を目指した強化を行うとともに、2012年ロンドンオリンピックに照準を合わせ、若手育成を含めて日本代表チームの再構築を図っていきます。

平成22年度女子日本代表チーム強化活動の始動とともに行われた記者会見での諸山強化本部長、荒女子強化部長のコメントとともに、強化活動方針をご紹介します。

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  • 諸山 文彦 強化本部長

日本バスケットボール協会では平成21 年度から『GO FOR OLYMPIC』をスローガンに掲げ、オリンピック出場を最大の目標として中長期的強化に入りました。昨年度は女子日本代表や女子U-16 日本代表がそれぞれ「FIBA 女子世界選手権大会」の出場権を獲得し、世界への切符を得ることが出来ました。各カテゴリーともに総力を結集して、目標達成に向け着実に前進しています。
本年度は『第16 回FIBA 女子バスケットボール世界選手権大会』が開催されます。女子日本代表として2004 年アテネオリンピック以来、6 年ぶりに世界の舞台に立つ大会です。この大会へ向けて総力を挙げてレベルアップを図り、一つでも多く勝利し、上位入賞を目指し、選手・スタッフ一丸となって取り組んでまいります。

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  • 荒 順一 女子強化部長

昨年度より専任として中川ヘッドコーチに就任いただき、オリンピック出場に向けて2 年目の取り組みが始まりました。
昨年、女子日本代表は『FIBA 世界選手権大会』出場の切符を獲得してくれました。またアンダーカテゴリーについても、良い成績を収め、世界のレベルに近づいていると感じています。
今年度の活動目標は施策を3 つ掲げて実施してまいります(詳細下記)。今回の日本代表候補選手は昨年のFIBA アジア選手権大会の日本代表選手と比べ半分近く入れ替わっていますが、2 年後のロンドンオリンピックを見据えたメンバーとなっています。
大神選手をリーダーとしたチームであり、待望の若い長身選手として間宮選手、渡嘉敷選手が入って来ました。ぜひ応援をよろしくお願い致します。


平成22年度女子強化活動方針

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これまでより、海外遠征を増やし、国際競技力向上を図る。
国内招待試合を含めて海外のチームとより多く対戦することで、日本国内では強化できない体格差に対する対応力やチームとしての戦い方、日本とは違った環境、自分たちの意志どおり進まない状況の中での対応力を身につけさせる。

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昨今、中東ではレバノンが長身のアメリカ人選手を帰化させるなど、今まで視野に入れていなかった国が強化に乗り出しつつある。2012年ロンドンオリンピック、2016年リオ/デ/ジャネイロオリンピックへの出場に向けた長期計画として、世界各国の強化制度を調査・分析し、停滞感のある現在の日本代表チームの強化をより効果的に行うための強化プログラムを再構築する。

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選手のみならずスタッフも含め、精神面の強化、メディア対応、ファンサービスをはじめとしたモチベーション・プロデュースを行い、61万人登録者の代表たる日本代表選手・スタッフとしての自覚を促し、そのことによってチームの総合力・アピール力をアップさせる。


  • 女子日本代表チーム 活動方針

日本代表チームは前年に引き続き、2012年ロンドンオリンピックに向けたチーム強化を最大の目標に強化活動を実施する。オリンピックに向けて第16回FIBA女子世界選手権大会では10位以内に入ること、また海外遠征をより多く実施し、日本と環境が異なる厳しい状況下であっても最高のパフォーマンスを発揮できるよう強化に努めていく。
第16回FIBA女子世界選手権大会、第16回アジア競技大会ともに、第24回FIBAアジア女子選手権大会(2011年/ロンドンオリンピックアジア地区予選)を視野に入れ、コーチ陣、サポートスタッフ、選手の再構築を行う。

■出場大会と成果目標
第16回FIBA女子バスケットボール世界選手権大会:目標 10位以内
2010/9/23(木)〜10/3(日):チェコ/ブルノ、オストゥラバ、カルロヴィ・ヴァリ
第16回アジア競技大会:目標 2位以内
2010/11/12(金)〜11/27(土):中国/広州

  • U-24女子日本代表チーム 活動方針

日本代表に準じるカテゴリーとして、U-24日本代表というカテゴリーを置き、2012年のロンドンオリンピック、2016年のリオ・デ・ジャネイロオリンピック開催時に熟練した中心選手となる世代の選手育成を目的に強化活動を行っていく。
具体的には大会時期だけではなく継続して海外遠征を行い、日本国内では体験できない体格のハンデを体感することによって、個々の技術開発やチームとしての総合力アップを目指す。
従って、日本代表に準ずる大会(ジョーンズカップ、ユニバーシアード等)はこのカテゴリーよりその大会資格に見合う選手を選抜し、代表チームを編成する。また、必要に応じて日本代表への参加対象選手とする。

  • U-18女子日本代表チーム 活動方針

今年度は第9回FIBA U-19女子世界選手権大会予選となる、第20回FIBAアジアU-18女子選手権大会が開催される。
ディフェンディングチャンピオンとして今大会も優勝を目指す。
また、U-17、U-16日本代表と連携した強化活動に臨み、各カテゴリー・各大会での「点」の強化活動ではなく、継続性のある「線」の強化活動にする体制作りをし、将来につながるアンダーカテゴリーの更なる底上げを図る。

■出場大会と成果目標
第20回FIBAアジアU-18女子バスケットボール選手権大会:目標 2位以内(世界選手権出場権獲得)
2010/6/23(水)-6/30(水) @タイ/スラータニー

  • U-17女子日本代表チーム 活動方針

今年度はいずれも初の大会となる、第1回FIBA U-17女子世界選手権大会、第1回ユースオリンピック競技大会(FIBA33)に出場する。また、第2回アジアビーチゲームズでは、ディフェンディングチャンピオンとして連覇に挑む。同時に、U-18、U-16代表と連携して強化に臨み、アンダーカテゴリーの更なる底上げを図る。

■出場大会と成果目標
第1回FIBAU-17女子バスケットボール世界選手権大会:目標 10位以内
2010/7/16(金)-7/25(日) @フランス/ロデズ、トゥールーズ
第1回ユースオリンピック競技大会:目標 3位以内
2010/8/14(土)-8/26(木) @シンガポール

  • U-16女子日本代表チーム 活動方針

FIBA33で開催される第2回アジアビーチゲームズのほかに今年度は大きな国際大会はないが、2011年の第2回FIBAアジアU-16女子選手権大会に向けて15歳以下での強化を図る。また、エンデバーとも連携をとり、早い段階からの人材発掘を行う。

■出場大会と成果目標
第2回アジアビーチゲームズ:目標 優勝
2010/11予定@オマーン/マスカット